第17回(2022年度)凝縮系科学賞 募集  

  1. 対象
     物理・化学・材料科学にわたる、広い意味での凝縮系科学の研究に従事する若い研究者(2022年12月末日時点で博士学位取得後10年以内の者。ただし、博士学位取得後10年以内に、出産・育児により研究に専念できない期間があった者については、2022年12月末日時点で博士学位取得後15年以内とする)。原則として実験系・理論系各1名(該当者が無い場合には見送ることがあります)。受賞者の専門分野については受賞者のページを参照ください。
  2. 審査方針
     推薦書・自薦書、研究業績概要および論文の内容を専門の近い複数の委員が精査し、場合によっては委員会以外の専門家の助言を得て、審査員全員で審査を行います。審査項目は、研究業績の分野における位置づけ、方法論の新しさ・的確さ、研究内容の質の高さ、波及効果などで、これらが推薦書および論文中に客観的かつ公正に表現されていることを重視します。
     このことから、提出論文は上記の項目が判断できる文献が望ましく、レター論文の場合にも対応する本論文の添付が望ましいと考えます。また、分野の状況と候補者の研究業績の位置づけに関する記述がある解説記事(著者任意)を補足資料として添付することは可能です。
     なお、当該年度に応募された候補者は、学位取得後の年限内であれば翌年度の候補者として考慮されます。
  3. 賞の内容
    賞状、盾および賞金20万円
  4. 選考委員
    常行真司 (委員長)
    秋光 純
    小野輝男
    陰山 洋
    小林研介
    柴山充弘
    瀧川 仁
    塚﨑 敦
    遠山貴巳
    野原 実
    播磨尚朝
    福山秀敏
    宮崎州正
    求 幸年
    山本浩史
  5. 推薦方法
     自薦または他薦。以下の書類をメールで送付。書式は自由。添付書類の総量は10MB以下にしてください。メールの件名は「第17回凝縮系科学賞」として下さい。3 日以内に受領確認のメールを返信しますので、届かない場合には必ずご連絡ください。
    (1) 略歴
    (2) 全業績リスト
    (3) 研究業績概要 A4用紙2枚以内
    (4) 主要論文別刷(3編以内)
    (5) 他薦の場合には推薦書
  6. 推薦期限 2022年9月16日(金)17時 必着
  7. 受賞発表
    受賞者は、本Webサイトおよび授賞式にて発表されます。
    授賞式:第16回物性科学領域横断研究会 2022年11月25日(金)
  8. 提出先および問合先
    [凝縮系科学賞事務局]
    東京大学大学院理学系研究科 小林研介
    Email: kensuke[at]phys.s.u-tokyo.ac.jp