14回(2019年)受賞者は、実験部門で橘高俊一郎氏(東京大学物性研究所)が、理論部門で水野英如氏(東京大学大学院総合文化研究科)が選考されました。授賞対象となった研究は、橘高氏が「極低温精密比熱測定による超伝導ギャップ…
凝縮系科学の未来を拓く
14回(2019年)受賞者は、実験部門で橘高俊一郎氏(東京大学物性研究所)が、理論部門で水野英如氏(東京大学大学院総合文化研究科)が選考されました。授賞対象となった研究は、橘高氏が「極低温精密比熱測定による超伝導ギャップ…
対象 物理・化学・材料科学にわたる、広い意味での凝縮系科学の研究に従事する若い研究者(2019年12月末日現在、博士学位取得後10年以内の者)。原則として実験系・理論系各1名(該当者が無い場合には見送ることがあります)。…
第13回受賞者は実験部門で水口佳一氏(首都大学東京理学研究科)が、理論部門で川崎猛史氏(名古屋大学理学研究科)が選考されました。表彰式は2018年11月30日に奈良先端科学技術大学院大学で行われ、永長直人同賞選考委員長か…